高校2年生のときに学校で文系希望か、理系を希望するか選ばなければならなくなりなんとなく大学進学を希望していたため文系を選びました。
でも高校3年生のときに看護大学に進学をしたいと思い、受験勉強を始めました。
文系のクラスだったため生物や数学の授業が少ないので、医療系の学校へ進学希望の専門の予備校に通いながら受験勉強をしました。
もともと文系から理系の学校を受験するのは本当に大変です。
基礎がから勉強をし直さなければならないので、学校、予備校が終わっても夜遅くまで勉強をし続けました。
縁あって希望する医療系の看護大学に進学をすることができましたが、まだまだ勉強の連続です。
いま、進路に迷っている高校生の方がいたら自分が進むべき可能性をきちんと考えてからクラスを選んだほうがいいです。
途中で進路変更をするのはとても大変です。
でもひとつわかったことは、人間は目標を決めたらある程度どんなことでもできるということです。